アストルティアの月あかり

ドラクエ10(DQX)のプレイ日記、およびドラクエシリーズへの愛を語ります

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2013.09.03 Tuesday

食わず嫌いからの脱却

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前回でも触れましたが、ドラクエXのベータテストに参加するまでの私は、オンラインゲームというものに、かなり大きな抵抗を感じていました。

それまでも当然オンラインゲームの存在自体は知っていて、友人や同僚に誘われたりもしましたが、ちょっと自分には無理だと思って断り続けていました。もう長年、ゲームは大好きなドラクエシリーズしか、ほとんどやってなかったこともあり、誘われたFF11等には興味を示せなかった、という理由もあります。

そして、その大好きなドラクエがオンラインになると聞いた時の反応は、多くの人がそうであったように、私も「え〜?↓↓」でした。

まず、ずっとドラクエは「1人で遊ぶもの」でしたから、それをオンラインにして、はたしてゲームとして成り立つのか?という疑問であり、不安です。

そして、ゲームが成り立ったとしても、オンラインということは、すなわちネット上の見ず知らずの人たちと一緒に遊ぶことになるわけで、SNS疲れみたいなことも経験してきた私としては、やはり他人に気を遣っていてはゲームを楽しめない、という思いもありました。

Wii版が出る直前、「社長が訊く」を読んで、少しだけ興味を持ったことはありました。1人で遊べる機能もあるとか、映像を見る限りでは確かにドラクエっぽいなとか…。

でも、やっぱり持っていないWiiを新しく買ってまで遊ぶ、というのは、私にはハードルが高かったんです。だけど当然それだけが理由ではありません。その後に発売されたリメイク版ドラクエ7のために、私は3DS本体まで購入しています。その気になればWiiくらい購入できたはずです。

その気になれなかった理由は結局「オンラインだから」に尽きるのです。

オンラインに抵抗をもった最大の理由は、上にも挙げたように「他人と一緒に遊ぶのが嫌だ」ということですが、過去に何か別のオンラインゲームで嫌な目に遭ったとか、そういうことがあったわけではありません。オンラインで遊んだことがないのに「オンラインだから嫌だ」、というのは、今にして思えば「食わず嫌い」だったのでしょう。

さて、Windows版が発表後、ベータテストが開始され、私はPC購入後の7/7から参加したわけですが、その最初の段階では、本当に「試してみよう」程度の気持ちしかありませんでした。

まずベンチマークテストを実施したときも、「映像を見ても惹かれない」とか何とかツイートしています。今となっては、じゃんぼりぃが可愛いすぎで、ベンチマークテストする用もないのに何度も観てたりするわけですが(笑)、当時の自分の消極さがよくわかります(^_^);

そして序盤のオフラインモードを開始するのですが、この時もオンラインモードへ進むのが、よっぽど嫌だったらしく、モタモタと進行しています。たぶん、1日1時間もやってないんじゃないでしょうか。結局、ベータテストのフェーズ1.0が終わる直前くらいに、ようやくオンラインモードに入ったものの、人とどう絡んでいいものか全く分からず右往左往し、そこでベータテストは一旦終了しています。作ったキャラも、何も考えずにウェディを選び、適当に目鼻立ちを決めました。それが今プロフィールページに載ってるキラ君です。

私の運命を変えたのは、ベータテストのフェーズ1.1が始まってからです。

7/27夜の時点では、とりあえず「おうえん」するのが精一杯。敵が強すぎて進めず、ゴールドも貯まらず、β版だけで挫折するんじゃないかとか、Twitterでボヤいてましたw

その日の深夜に初めてパーティーを組んでいます。「仲間募集中」というステータスがあることを知り、それに設定してウロウロしていたところ、運良く誘ってもらえたのでした。

そのときのメンバーがまた良い人ばかりで、何も分からずキーボードでヨタヨタと操作していた私を、次の街まで連れて行ってくれ、レベル上げも手伝ってくれたのでした。彼女(彼?キャラはウェディ♀でした)が言うには、自分も序盤で助けてもらったから、先へ進めない人を助けたい、とのことでした。正直、ジーンときましたw

その時のメンバーとは、残念ながらその後一緒に遊ぶ機会がなかったのですが、これがキッカケとなって、食わず嫌いはどこかへ吹き飛び、オンラインゲームの面白さ、ドラクエXの楽しさを体感していきます。そしてその日を境に、Twitterはドラクエ話ほぼ一色になってしまうのですw


つき | 2013.09.03 Tuesday 01:12 | DQXあれこれ | comments(0) | - | - |

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